【注意】悪徳塗装業者にお気を付けください!悪徳塗装業者の手口を紹介

 

こんにちは。和田塗装店の和田です。

最近、近隣で屋根葺き替えや外壁塗装などの悪徳業者の訪問販売が多発しているそうです。

全国的にも、悪徳塗装業者が関係する被害年々増加しています。

今回は、悪徳塗装業者の手口をご紹介させて頂きます。皆様、騙されないようにしてください!

悪徳塗装業者 手口① 突然の訪問営業で契約を急かす

 

こちらから、見積もりをお願いしていないのにも関わらず、ある日、突然ご自宅のチャイムが鳴ります。

「塗装業者のものですが、道路から見させて頂いたのですが、

外壁の塗装がだいぶ劣化しています。このままだと外壁から雨漏りが起こって、大変なことになります。」

と、専門知識がある様な人に言われたら、不安になり困りますよね。
それこそが悪徳塗装業者の狙いなのです。早く工事をしないと大変なことになると焦らすことで契約を急かします。

この様な経緯があり、お客様が不安になり、当店にお見積もりのご依頼を頂いたことが何度もあります。

しかしながら、実際お家にお伺いして、現場調査させて頂きましたが、どのお客様のお家も、

塗膜の劣化や、小さなクラック(ひび割れ)が数位箇所あるだけで、急いで工事する必要はない症状でした。

現在、外壁からの雨漏りが発生しているなら工事を早い段階でした方がいいのは確かですが、

雨漏りが起こっていない状態であれば、一週間や半月程で急に症状が劇的に悪くなることは決してありません

このような、悪徳塗装業者は、お客様が塗装についての知識や馴染みが無いことを利用して契約を迫ってくるのです。
しかし、優良な塗装業者であれば、見積もりの段階でしっかりと現場調査を行い、その結果としてお客様に最適な提案を行います。
道路から遠目で建物を見ただけで「〇〇をしないと〇〇になる」などと無責任に不安を煽るようなことは決してしません

仮に、早めに塗装工事をした方が良い状況でも、

着工が数週間程度早いか遅いかでは何も変わりありませんので、焦って訪問営業業者と契約を決してしないで下さい。
ご自身で相見積もりをとって、十分に比較検討してから塗装業者を選んで頂きたいです。

営業塗装業者に限って、自分たちの嘘や不当な提案がバレないようにと、早急に工事を終わらせようとします。
早急に工事を終わらすということは、必要な工程を省き、手抜き工事になります。

是非、ご自身が納得・信頼して塗装工事を任せることができる塗装業者を選んでください。

悪徳塗装業者 手口② 見積もり時に大幅な値引きをする

塗装工事をはじめとする、お家の改修工事での値引きは決して珍しいことではありませんが、

値引きする金額が大きい場合、悪徳業者の可能性があります。

よくある塗装業界の値引きは「端数を切る」か、

101万円の工事だったとしたら、キリのいい金額にと、1万円のお値引きして、

100万円でといった調整要素のお値引きが大半です。

しかし、悪徳業者の場合、20万円であったり、50万円程の値引きをします。

よくあるパターンとして、最初の見積もり金額の際、高めの金額で出し、

後から「今日、ご契約頂けるのであれば、○○万円引きで」と大幅な値引きをします。

お客様に「安さ」や「お得感」を出して契約を急かします。

塗装工事は安かろう悪かろうというケースがよくあります。

又、お値引きの金額が大きい程、悪徳業者が一番に削るのは人件費です。

人件費を削減してしまっては、大切な下地処理の工程作業を省いたり、

塗り回数を減らしたりと、お客様の見えないところで手抜き工事がされるリスクが大きくなります。

その場の「安さ」や「お得感」に負けず、上記でも、述べた通り相見積もりもオススメします。

悪徳業者 手口③ 火災保険で無料で工事できます

皆様は、「火災保険で実質塗装工事が0円!!」などの広告見たことはないでしょうか?

高額になりがちな塗装工事が、無料でできるとなるとお客様からしたらとても嬉しいかと思いますが、

これは悪徳業者の謳い文句です。

「今なら、火災保険申請は絶対通るので、塗装工事は無料できます!」と契約を急かします。

保険申請が通る前に契約交わしてしまうと、本当に保険の申請が通ればいいのですが、

通らなかった場合に、悪徳業者は、工事代金の支払いさえしてもらえればいいので、

「既に、契約を交わして工事が始まっているので、支払いは予定通りお願いします。」となります。

実際に、火災保険にご加入しているお住まいで、保険の適用条件に合致する場合であれば塗装工事の費用を保険で賄うことができる「場合」もたしかにあります。
ですが、台風のように強風や大雨など自然災害の影響で、屋根や外壁、付帯部に不具合が起こった場合のみです。
当然のこと、経年劣化で外壁に不具合が起こった際には、火災保険の対象とはなりませ
保険が適用されるかどうかを決定するのは保険会社です。火災保険の申請に、「絶対」「確実」などはありません。

又、近年、経年劣化を台風などの影響として火災保険の申請をするケースが多いのもあり、

以前までは、書類(見積書等)や不具合箇所の写真のみで保険の申請が通ることが多かったのですが、

申請したお客様のお家に保険の調査員の方や、保険屋さんと一緒に職人さんが同行して、現地調査する割合が増えていて、保険の申請が厳しくなってきているように感じます。

和田塗装店でも、火災保険が適用となるケースであれば、申請の見積もり書の作成などのお手伝いはさせて頂いておりますが、

無責任なお約束せず、「保険屋さんの判断」ということにご納得頂いて、保険の申請結果が出てから、塗装工事のお話を進めさせていただいております。

最後に...

 

最後まで、ご覧頂きありがとうございます。

今回、悪徳業者の手口を紹介しましたが、

塗装業界には、明確な相場料金ありませんし、お客様は、塗装工事と関わることは十数年に1回なので、詳しいことはあまり知りません。

それをいいことに、悪徳塗装業者は、口八丁でお客様に「そういうものなのか」と洗脳しやすい業界です。

突然の訪問営業の不安を煽る言葉や「無料で」といった甘い言葉は鵜呑みにせず、ご自身で信頼できる塗装業者を見極めて下さい。

和田塗装店は、適正な価格で一切の手抜き無し、そしてお客様の立場に立って物事を考えた誠実な塗装工事をお約束させて頂きます。

何か塗装工事でお困りごと、ご相談があれば、お気軽にお問い合わせください!

 

和田塗装店

神奈川県横浜市戸塚区小雀町2100-2

TEL/045-435-9794